市販品にない魅力的なボディです！ スイッチは国内品を使っていますが、それ以外のアッセンブリはCTSポットやswichcraftのジャックなど高品位なものを使っております。 一応、裏通しもできるようにストリングブッシュを打っていますが、現状のブリッジはトップロードにも対応しております。 フロントピックアップとリアピックアップの組み合わせが抜群で、このロックでパンクな見た目通りの太いドライブサウンドを奏でます。 MJTのレリックボディとはまた違った、ちょいワルボディです！ 世界で一つのデザイン．カラーのボディは非常に魅力的です。 パーツだけでも結構かかるので、非常にお得です！ ◾️主なパーツと仕様 ボディ　2002年Squier by Feder製バスウッド材 カラー　Gold over Black Paisley フロントピックアップ　Gibso P-90 soapbar 実測抵抗7.8k リアピックアップ　Dimarzio Chopper T DP384 実測抵抗8.6k ポット　CTS-A250 x 2つ スイッチ　3way コンデンサー　オレンジドロップ ブリッジ　wilkiso製のサイドカットタイプ ネックポケット　幅約56mm、深さ約16mm 重量　約2.8kg（パーツアッセンブリー済での） ボディ材は前オーナー製作者様曰く、一度塗装を全て剥がし取り寄せたブラックペイズリーを貼り付けブラックでバーストし上から自身で調色したゴールドを吹き付け、トップコートはラッカーでレリック加工したそうです。ゴールドはAztec Goldに近い色味です。