私の本棚から敬愛する京都大学の杉山正明先生の著書セットです。アマゾンで本価格が高騰している本もありますが、お好きな方に手にとっていただきたいので、プレミア価格はつけておりません。【杉山正明『モンゴル帝国の興亡』他　元史 これでモンゴル史完璧！10冊セット】状態→それぞれのカバーに経年くたびれ・ヤケ・ヨゴレあり。中は書き込みなどはなくとてもきれいな状態です。天・小口・地は、お手入れをしていたのでとてもきれいです（『遊牧民～』は、うっかりコーヒーをこぼしてしまい、カバーと天にシミあります。『逆説～』の背表紙上部にへこみ傷あります。『北アジア史』外函にやっぱりうっかりコーヒーが…ですが本にヨゴレダメージありません。本ビニールカバーが破損していましたが、マスキングテープで修復しています。アマゾンでは価格が5,000円突破していきました！）。ワレ・ヤブレ・オレはなく、本コンディションとしては良いと思います。■北アジア史 (世界各国史 12)護 雅夫 (編さん), 神田 信夫 (編さん)■元朝秘史 (岩波新書) 小澤 重男 (著)元朝秘史の解明・研究■モンゴル帝国の興亡u003c上u003e (講談社現代新書)■モンゴル帝国の興亡〈下〉 (講談社現代新書) ■世界史を変貌させたモンゴル―時代史のデッサン (角川叢書) ■遊牧民から見た世界史―民族も国境もこえて 中央ユーラシアは「東西文明の十字路」などではなく、高度な文明を誇る地だった。スキタイ、匈奴から、テュルク、ウイグル、モンゴル帝国まで、草原の民の視点から世界史を描き直す話題作。■大モンゴルの世界 陸と海の巨大帝国 (角川選書) ■モンゴル帝国の歴史 (角川選書) デイヴィド モーガン (著), 杉山 正明 (翻訳), 大島 淳子 (翻訳)■逆説のユーラシア史―モンゴルからのまなざし 膨大な多言語史料を検証すると歴史の姿が違って見える。モンゴル研究の第一人者が、欧州史観と中華主義に偏った世界史像を問い直す。■クビライの挑戦―モンゴル海上帝国への道 (朝日選書)第17回（1995年） サントリー学芸賞・思想・歴史部門受賞※バラ売り#びSHOPの本棚一覧はこちら#モンゴル#元#歴史#史学#世界史#アジア