テキストには別冊解答ついてます。 テキストは一部鉛筆で書き込みあります。 引越の折についてしまったのですが、裏表紙が画像のように折れてます。(この年は伊藤のルールとパターンの英文解釈演習があります。この6月号にも収録してあります。) おまけですが、「ラ講１９９２年の５月度分の別冊解答のみ」(画像1枚目参照)がつきます。 その中の1講座、「秋山の数学DJ」の当該月分講座のテキストコピーを付けます(画像4枚目参照)。 さらにさらに、この1992年の「秋山の数学DJ」の年間分講義(4月から１月。全20回完結。)の音声つけます(mp3、CDRに収蔵)。 当時の雰囲気を少しでも感じられたらといういみで「おまけ」です。 なおこの講義はおしゃべりメインです(「DJ」ですから。受験生の悩み相談コーナーとか、伊藤和夫先生との対談とか)。 なにぶん古いものです。 ラ講テキストのよさは当時の雰囲気が味わえることにあると思います。広告とか記事とか。 あくまでも資料的価値、アンティークです。クレームはなしで。 テキストは背が糊が経年劣化でダメです。 パカッってなります。 #秋山仁 #発見的教授法　 #駿台伝説 #生涯学習 #老後の学び