陶芸作家・植松永次

1949年 神戸に生まれる
1972年 土の質を確かめることから、レリーフを創り、その後東京で焼き物の仕事を始める1975年 信楽に入り製陶工場勤務の傍ら、自身の制作を続ける
1982年 伊賀市丸柱に住居と仕事場を移し、薪と灯油併用の窯を築き野焼きも含め
作品の幅は広がる
1996 滋賀県立陶芸の森に招待され制作
1980年代より個展・グループ展多数


片手サイズの器になります。

数点所持しており、一度も使用しなかった物を出品しています。現品のみとなります。

数年前にお取り扱い店にて購入しました。

土を大いに感じ、手に馴染みのよい形や質感をしています。
当方は湯呑みとして使用しておりましたが、小鉢的な使い方も出来るかと思います。

まず出回っておりませんのでお好きな方は是非。

写真は大体の四方からの撮影になります。
写真③の側面のみ釉薬がかっているような仕上げです、
お色は炭黒です。

サイズ

外口径:約8〜9cm
高さ:約7.5〜8cm

未使用ですが、あくまでも品です。
ご理解の上、自己紹介をご確認の上、ご入札ください。
お値下げ、即決の予定は御座いません、質問欄よりの交渉はお控え下さい。