掛け軸 拓本 16 宋紫石 竹画碑 北野天満宮　悠久 歴史 掛軸 です。 作者：宋紫石 　　　江戸の画家で、長崎に遊学し，来日した清国の画家宋紫岩に師事し沈南 　　　蘋の画法を学んだ。以後宋紫石と号し一派を開いた。 画碑：竹画碑 　　　村瀬栲亭の記した銘ならびに序を附したもので，紫石の画業を賞賛する 　　　ために建てられた。建立した副孟義は紫石の門人。 場所：京都 北野天満宮内 拓本サイズ（本紙）：220×1344ｍｍ 今回出品致します拓本は昭和以前の古き良き時代に採拓した原拓本です(採拓するにあたり許可が必要な場合は全て了解を得ています)。今では残念ながら、新たな拓本採択が出来なくなった場所が増えたと聞いています。それ故、原拓本（原碑（本物の碑石）から採った拓本）はもう手に入れることが難しい非常に価値のある貴重なものです。 気に入って頂けたら値下げ交渉にも応じますのでお気軽にコメントください。 自宅保管の骨董品であることを、ご理解の上ご購入くださる方にお譲りいたします。よろしくお願いいたします。 貴重　希少　レア　お宝　掛け軸　掛軸　拓本　原拓本　表装　骨董　日本画　絵画　版画　絵師　書　書画　書道　水墨画　茶道具　茶道　茶掛け　美術品　骨董品　入手困難　ヴィンテージ　アンティーク　レトロ　タペストリ　鑑定団　昭和レトロ　宋紫石　宋紫岩　村瀬栲亭　副孟義　値下げ